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世界遺産検定

・世界遺産検定 中級

初級の「シルバー」を取得された方のみが受験可能である。

全5科目のなかかれら選択する。

・ヨーロッパ(東・西・南・北・中央)

・東アジア(日本・中国・韓国・ロシア・NIS諸国・オセアニア)

・北米・中米・南米

・アフリカ

境界エリアにある世界遺産に関しては、エリアをまたいで出題される場合もある。

また、今後、登録状況などによりエリア区分の見直しがある場合もある。

世界遺産検定 中級は、さらに「ゴールド」と「プラチナ」にわかれ、ゴールドは、80パーセントの正解率で認定、プラチナはゴールドを2科目取得された方が認定される。


・世界遺産検定 上級

世界遺産検定 中級の「プラチナ」を取得された方のみが受験可能である。

上級は「マイスター」と呼ばれ、具体的なプレゼンテーション方式の検定である。

世界遺産検定上級の取得者は、世界遺産アカデミー・オープンカレッジ専任講師ならびに、世界遺産アカデミー企画・監修のフィールド・トリップのコーディネーターとして登録されることになる。



世界遺産への登録されるまでの手続き

3.評価を受けてユネスコ世界遺産センターが登録推薦を判定する。

4.世界遺産委員会で最終的な審議が行われて認められれば正式登録となる。


登録に必要な要件は、「顕著で普遍的な価値」をもつことである。

文化遺産、自然遺産ともに登録の基準が定められており、少なくともその1つは満たしていると判断されることが必要である。

登録後は、ユネスコから将来にわたって継承していくための保護管理が求められることになり、保全状況が6年ごとに報告され世界遺産委員会で再審査を受ける必要がある。

日本では、文化遺産候補については文化庁、自然遺産候補は環境庁、林野庁が主に担当する。

さらに、文部科学省、国土交通省などで構成される世界遺産条約関係省連絡会議で推薦物件が決定され、暫定リストとして外務省を通じてユネスコに提出されるという流れになる。


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