日商ビジネス英語検定の3級・2級①

ここでは、日商ビジネス英語検定の3級・2級についてご紹介する。

日商ビジネス英語検定のレベルとしては、1級~3級まである。

2級、3級は全国の試験会場で随時施行できるネット検定試験で、試験の施行から採点までインターネットで行い、合否もネットで判定される。

・3級

2級、3級は公式テキストに記載された内容から出題されるが、3級は常識問題、英語のビジネス文書や海外取引の基礎など、基礎的な内容で入社前に取得しておくべきレベルである。

検定問題の中心は選択式で英単語の記述も含む。

試験時間は30分、1題あたり5問10題で合計50問、100点満点中70点以上取れれば合格である。

商工会議所の認定した商工会議所ネット試験施行機関が試験会場となっていて、各地商工会議所、大学や専門学校、パソコンスクール、といった教育機関や企業などで受験する。

受験時は、筆記用具も含め辞書や辞典などの持ち込みは認められていない。

日商ビジネス英語検定の3級・2級②

・2級

3級よりはやや難しいが、2級も入社前に取得していることが望ましいレベルである。

持っていない場合は、入社してからだいたい1~2年以内には身につけるべき英語によるビジネスコミュニケーション能力が問われる検定試験である。

海外企業や外資系企業との取引で実際に使われている英文電子メール、英文ビジネスレター、企画書や報告書の作成、などに関係する問題が出題される。

選択式の問題が中心であるが、英単語の記述も含む。

得点方法や問題数は3級と同様で、試験時間は40分と10分長くなっている。

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