海外旅行-チップマナーと相場金額①

チップは、日本ではないマナーなのでよくわからないという人も多いだろう。

よくわからないので、必要以上にチップを支払う日本人が多いようである。


では、チップのマナーとしてどのようにするのがスマートなのだろうか。

<地域によるチップの有無>

まず、チップがいらない地域としては、どこがあるかというと、エジプト、インド、東南アジアの他、社会主義国では基本的に不要だが、高級ホテルのポーターなど外国人観光客相手の職業に対しては渡すこともある。

あとは、オセアニアについても基本的には不要。

西ヨーロッパ、北・中南米アメリカの国々では、基本的にチップは必要である。

海外旅行-チップマナーと相場金額②

<レストランでのチップの金額とタイミングマナー>

欧米の場合について考えてみる。

一番重要になってくるのがレストランやカフェのウェイター、ウェイトレス。

ウェイター、ウェイトレスの多くは、基本給が少なくチップが収入源となっているので、サービスに対する報酬としてそれなりの金額を渡すのが一般的である。

金額の目安としては、高級レストランでは飲食代金の10~20%、ソムリエにはワイン代の10%程度が目安となる。

渡し方のマナーとしては、席で精算後、お金の受け皿の中か下に置きましょう。

クレジットカードで支払う場合には、伝票の「Tip」または「bervlce uharge」の欄にチップは何%かを書きこむ。


<ホテルでのチップの金額とタイミングマナー>

送迎バスやリムジンの運転手に対しては、運賃とは別に100円相当のチップを渡すのがマナー。

ポーターには1荷物につき100円相当を部屋に着いてすぐ手渡す。

ルームサービスは、基本的にサービス料込みでチップは不要。

レセプションやコンシェルジュに対しては、世話になったその場かチェックアウト時に、金額にして300~500円相当を渡す。

タクシードライバーに対しては、運賃の10~15%くらいが相場となっている。


<チップ不要な場>

セルフサービスの店や星なしのホテル、ユースホステル、料金のなかにサービス料が含まれている場合など。

また、教会の神父さんなど権威のある人には渡すと失礼にあたるので注意しましょう。

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