中学受験の社会の勉強法①

近年の思考力重視の中学受験の社会のテストでは、表面的な棒暗記の知識だけでは対応しきれないというのが現状だ。

例えば、現在起こっている社会の出来事に対して、興味関心を持ち、どうしてそうなるのかを考えながら学習することが、中学受験の社会の勉強では大切になってくる。


ここで、小学校の低学年から勉強しておいた方がいい点をあげてみる。

2、3年生では、地図に興味を持つことから始めるといい。

テレビで出てきた地名や県名がどこにあるのか調べてみたり、自分の住んでいる町もよく観察してみると、社会のことがわかっていいようだ。


3、4年生では、山や川、県名を白地図に書いてみたりするといい。

あとは学校や塾で習ったことはその日のうちに復習しておくと、理解が早い。

分からない問題が出てきた時は、すぐに答えを見るのではなくて、地図や資料を見てヒントを探したりすると記憶に残りやすい。

中学受験の社会の勉強法②

5年生では、地形や県名と一緒に川や平野の名前も覚えましょう。

資料集や地図帳を有効に活用すると覚えるのも早いだろう。

なぜ?という気持ちや覚えようという気持ちは、どちらもとても大切だ。

また、テレビややっている歴史番組やクイズ番組などを見て、背景や理由を両親と一緒に話し合って考えてみるのもいいだろう。

歴史の大きな流れをつかむという意味では、歴史マンガも非常に有効である。


6年生では、塾の勉強とあわせて、志望校などの過去問を解いてみて、傾向をつかみながら、実力をアップさせることが大事である。


ポイントとしては、歴史、地理、公民のいずれもバランスよく学習し、苦手分野を作らないようにするのが中学受験の社会では非常に大切になってくる。

あとは、時事問題については、1~2年以内に起きた出来事を取り上げることがほとんどになるので、家庭でもニュースのことを積極的に話題にするようにすると、政治経済に強くなるはずである。

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