中学受験の算数の勉強法①

中学受験に限ったことではないが、算数で計算が遅い、ミスが多い、応用問題が苦手というのはよくあることだ。

算数は、偏差値が低い子の場合、勉強法によっては、3か月で偏差値を10上げることもできる教科だ。

勉強法をきちんと把握して、偏差値をあげる努力をしましょう。


まず、算数の計算が遅いというのは、計算の工夫と単純なスピードの2種類を克服する必要がある。

算数でミスが多い場合には、理解が曖昧なの原因なのか、本当にミスをしただけなのかを見定める必要がある。

それによって対応の仕方が変わるが、ミスが多いという子は計算用紙を上手に使えていないのが一つの原因かもしれない。

試験の時は問題用紙の余白を使って計算するが、例えば、筆算を乱雑に書いてはいたりしないだろうか?

筆算を色々なところでやっては途中で符号を間違えるかもしれないし、非常に効率が悪いので、計算ミスを減らすためには、用紙の使い方にルールをしっかり決めることが大切だ。

中学受験の算数の勉強法②

算数の応用問題への対応については、応用問題の中でもあるポイントに気付けば典型的な問題になるものと、高度な応用力が問われるものがある。

レベルの高い中学の問題でも、典型問題に手を加えれば解ける問題も多いので、中学受験を失敗しないためには、この部分の問題を解けることは大事である。

例えば、複雑な面積図は典型問題でパターンを覚えるのがいいだろう。


一方、高度な応用力が問われるものについては、この際捨ててしまいましょう。

そこに時間をかけても解けない可能性もあるし、他に解ける問題があっても時間がなくて解けないということにもなりかねない。

この2種類のどちらに属する問題かを見つける訓練をするようにすることができれば、確実に合格点に達することだろう。

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