中学受験の国語の勉強法①

国語の場合は、真面目に塾に通って、膨大な問題をこなしてきたのに、なぜか本番になるとどうすればいいのかが分からなくなり、解けなくなってしまうという場合も多いようだ。

国語は文章の内容を正確に理解しているかどうかをを試すものなので、日本人だから出来て当たり前ということではない。


<説明文>
中学受験の国語で「説明文」が苦手な人は、感覚やセンスでは解けないので、作者がたてた筋道を正確に理解することが大切になってくる。

また、説明文で厄介なのは、普段の生活で出てこないような言葉がたくさん出てくるところだ。

小学生は、普段は両親や兄弟、友達など、論理を意識しなくても付き合うことができる人たちと過ごしていることが多いので、感覚で話しても伝えたいことが十分伝わるのだが、説明文は、論理というルールに従い、文章は抽象的で、その理由や具体例という風に書かれている。

つまり、論理を身につけるようにすることで、説明文を克服することができる。

中学受験の国語の勉強法②

<物語文>

中学受験の国語で「物語文」が苦手な人ほど、物語こそセンスだと思っているようだ。

しかし、物語は主人公の心情を表す「客観的な理由」を意識する必要がある。

物語文は、文中に出てくるセリフや動作からのみ根拠を探して、主観を排除して、心情を分析しなければいけない。


国語は人によって間違え方や苦手な要因、具体的な対策が違うので、個別に細かく対応する必要がある。

ただし、他の教科に比べると覚えることが少ないため、短期間で得意分野に変えてしまうことも可能な科目でもある。

もちろん、漢字や熟語などは、基本として地道に勉強する必要がある。

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