中学受験と家庭教師①
生徒1人と先生1人によるマンツーマン指導をするのが家庭教師の特徴である。
家庭教師は大人数で勉強を教える進学塾に比べると、確実に不得意分野を克服させてくれるメリットがある。
中学受験の家庭教師と一般の家庭教師の違いは、中学受験の家庭教師は塾で習ったことを復習してもらう部分にある。
中学受験専門塾の授業進度は、学校の学習進度よりもはるかに速いだし、宿題の量も多い。
進学塾のクラスの上位クラスにいないと合格するのが厳しくなるし、受験すらさせてもらえないかもしれない。
中学受験は、進学塾のクラスの上位クラスで習っている方が優位なので、家庭教師が塾の勉強の助っ人として登場することになるのである。
家庭教師を頼む際に気をつけなければならないことは、欲張り過ぎないこと。
家庭教師に勉強を見てもらうのだから、色々な教科を見てもらいたいという気持ちは分かるが、欲張ると成績も上がらない。
だいたい、塾の復習と宿題の勉強のために、1教科を週1回で2時間の指導してもらうのが妥当とされています。
あとは、家庭教師と子供との相性も重要になります。
中学受験と家庭教師②
塾は、本来家庭で補えないところを学びに行く場所なので、家庭で親が予習復習を見てあげればいいのだが、忙しくてできないという方もいらっしゃることだろう。
そういう方には、お子さんに家庭教師をつけてあげるという方法がある。
家庭教師がいればその子の学習進度に勉強を進めることができるし、また、親と連携が取りやすいというのが家庭教師のメリットだ。
ただ、毎日家庭教師が来るわけではないので、お子さんがどのように日々を過ごしているかを観察するのは役目になる。
中学受験に合格するためにお子さんの状態をよく見定めて、うまく家庭教師を利用しましょう。
